MEC-W20T
MEC-H50T

大容量 電解次亜水生成装置

 
 

 

食品添加物対応

 
 

 

 

 

 

 

 

 


MEC55水(電解次亜水)の殺菌効果試験   (財)日本食品分析センター 2006年3月6日

 

□試験液1ml当たりの生菌数測定結果

 

■有効塩素の殺菌効果

 

■有効塩素の構成vs.pH

 

食塩が1/6

サビにくい!

 

省スペースで

大容量!

 

強力な

殺菌・除菌!

 

強力な

殺菌・除菌!

 

食塩が1/6

サビにくい!

 

省スペースで

大容量!

 

飽和食塩水を機械内部で希釈して、約約10,000ppmの電解次亜水(MEC55水)を生成。そのため残留塩分がほとんど無く、サビの発生が少なく、食塩の使用量も従来の電解次亜水生成装置に比べて1/6となり、ランニングコストが軽減されます。(当社比)

 

酸添加システム(オプション)で、pH調整剤として食品添加物指定の酸を添加し、弱酸性にすることにより、次亜塩素酸(HCLO)の割合が増加し、低濃度で殺菌・除菌力が高まります。低濃度で使用できるため、食材や機器、備品を痛めません。

 

10,000ppmのMEC55水を希釈して使用するため、10,000ppmが100リットルあれば、100ppmで10トン、50ppmで20tの電解次亜水(MEC55水)が使用できます。

従って、従来のような貯水タンクが不要で、省スペースで大容量同時使用にも対応できます。

 

 

 

 

 

 

 

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